そう、あまりにも
日本での人手と費用がかかりすぎて
この先は
この石けん作りを見直そうと
大天使ミヤとスッカは話している。
最初は、韓国のNGOが
材料と道具をご寄附くださり、現地で
作り方を教えてくださったことから
セワ・ケンドラでのアロマ・ソープ作りがはじまった。
作った石けんは、ネパールでの障害者の集まりなどの時に
販売した。
しかし、この原料になるグリセリン・ソープベースは
すぐになくなってしまった。
韓国のNGOにも連絡したが、返事はなかったとのこと。
しかたない、
大天使ミヤとスッカは相談して、日本から
ソープベースを運んでみることにした。
7月にセワ・ケンドラを訪問するタッキーこと志水滝人さんに10kg、
8月にスッカと合流する大天使が30kg、
そして、出来上がったせっけん10kg余りを
9月にセワを訪問したともさんに持ち帰ってもらった。
日本で買うソープベースは高い。イギリス製だ。
苛性ソーダを使う作り方だと費用は安いが
やけどなどの危険が伴うから、セワで取り入れるわけにはいかない。
ソープベースを日本から運び、
できたせっけんを持ち帰り、日本で売る・・・・
この手間と費用は大変なふたんだし、日本で売るめどもたっていない。
美しいせっけんが作れるようになったけど、
赤字ばかりを垂れ流すことを続けるわけにはいかない。
「今、現地にあるソープベースを使い終わったら、
いったん中断せざるを得ないね・・・」
2人の結論。



セワケンドラって? (1)
現地事情 (27)
セワのスタッフ (29)
セワのお財布 (4)
セワのサポーター (25)
セワの子ども達 (14)
研修・対外活動 (8)
ちょっとお喋り (17)
セワの活動 (17)
セワの校舎建設 (2)
セワケンドラで製石鹸の主原料は何でしょうか?
セワケンドラの石鹸は原料が高いそうですが、そのソープベースというのは、主成分がグリセリンのようですね。廃油などを鹸化させて作る方法と比べるとグリセリンは安くないです。どこで幾らで購入されていますか?
倉光先生、
グリセリンソープベースは、
東京のアメ横にある商店で
1kgあたり1650円ほどで買っています。
それに送料がかかりますが・・・・
売る場所がないのが一番の難点です。