8月16日、スッカやセワ・ケンドラのスタッフは
アグニ・エア機でカトマンズからポカラへ飛んだ。
この数日後、アグニ・エア機が墜落し、乗っていた人全員が死亡した。
日本の大学生も含まれていたという。
それを聞いてぞっとした。 たしかに・・・・落ちても不思議ではない
オンボロ機だった・・・・
80kgの荷物のために、セワ・ケンドラから
ラム・ナラヤン(ダミアン)さんとアムリットさんにカトマンズまで
お迎えに来てもらった。(念のため、これはスッカのポケットマネーで)
スッカとヨッシー、ラム・ナラヤン(ダミアン)さんと
アムリットさん、総勢4人で、
帰りは飛行機。 30分のフライトだ。
18人乗りくらいの小さなプロペラ機。
乗ってびっくり!!
シートは壊れてやぶれているし、
操縦席との仕切りもない。
パイロットのようすがよくわかる。
動き出すと、どこからか空気がスースー入ってくる!!
生まれて初めて飛行機に乗ったアムリットさん。
最初は余裕のVサインだったが・・・・・
実は飛ぶとほんとに怖かったそうな・・・・
一番怖いのは、ポカラの空港への着陸の時。
大きく旋回するときの傾きかたときたら・・まるで身体が真横???
でも、パイロットのナイス・ランディングで
無事着陸。
スッカはスリル満点!!と思っていたのだけれど・・・・
ラム・ナラヤン(ダミアン)さんも怖かったって。
着いたらみんなで記念撮影。
ほんとにほっとした瞬間だ。
なんと、飛行機の鼻の部分が貨物室だった!!
これじゃぁ、いくらも積めないわけだ!!!
でも、なんとか四人がかりで80kgがポカラまで運べた。
アグニ・エアはこの翌週落ちた。
カトマンズからルクラに飛んだが、天候不良で降りられず、
その後もあちこちの空港で着陸を試みたが無理で
結局カトマンズに引き返す途中にエンジンが火を噴いたとか・・・・
パイロットは経験豊富で冷静な人だったそうだ。
「天候の問題というより、機体の不良なのでは・・・」と
地元の人達は言う。
とにかく「世界標準」の安全基準からはほど遠いネパールの
国内線。
今回は命拾いした思いだ。



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何年か前にカトマンズからポカラに向かった際に乗った飛行機(飛行機会社名は忘れました)は床に亀裂が入っていて,飛行中に床から地上の様子を見ることができました。
途中で空中分解するのではないかと不安でした。
iinumaさん、
ほんとにネパールの国内線はひやひやものですよね。
今回、iinumaさんへの宿題を持って帰っています。
セワ・ケンドラの帳簿チェックなんだけど・・・
送っていいかな?