
(この夏、勢いよく洗濯物がひるがえるセワの建物)
セワ・ケンドラの建物は、ほかのグループと家賃をシェアする形で
持ち主から借りている。
しかし、今、オーナーからそこを出るようにと言われている。
もともと、イギリス軍の兵隊だった人が退役して
「家賃収入を得るために」建てた家。
(ネパール人は傭兵として外国の軍隊で働く人が多い)
となりにバドミントン・コート、地下にスカッシュ・コートがあるので
早朝と休日はスポーツクラブが使い、
週日の昼間はセワ・ケンドラが借りていた。
家賃は3:7でシェアしていた。
しかし・・・・・
昨年、そのオーナーが亡くなった。 奥さんが引き継いだ。
この奥さんは、親せきの人にここを貸すことにしたらしい。
親せきの人は、インドから何か器械を取り寄せて
ここを町工場のようにするというのだ。
すでに、インドに器械を注文しているとか。
しかし、ネパールではすべてが「予定通り」にはいかないから、
実際にいつ器械が届くかも不明だという。
どちらにせよ、セワ・ケンドラが出て行かねばならないことは確かだ。
もちろん、ラム・ナラヤン(ダミアン)さんは他の借家をさがしている。
しかし、25人もの大人が一部屋にあつまれるホールを持つ家など
普通にはまずない。
建物の土台が洪水で削られたままにせよ(!)
ここはセワにとって最良の場所なのだ。
彼とジュリアナさんは、自分の家をセワ・ケンドラにする事も考えた。
大天使ミヤとスッカも相談したが、それはどう考えても無理がある。
全体のスペースも、部屋割りも・・・・
彼のお父さんとお母さんもいる。特にお父さんはほとんど寝たきりだ。
彼の家の裏庭のスペースに仮ホールを作る案もあったが・・・・
お金がない。
次の建物が見つかるまで「セワ・ケンドラを閉める」ことも
考えねばならない。
見つかるだろうか・・・・・・・



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困ったことになりましたね。何か策を考えなければ。
遅まきながら今年もよろしくお願いします。
さて、明け渡しの期限はいつまでなのですか。活動の仮の場でも探さなくては。とはいっても、それができるのは、現地の人のみ。現地の関係者の方々のお知恵にすがるしかないか。こんなとき、力のなさを感じてしまいます。でもいい知恵がないか考えてみます。
とも
ともさん、
お正月早々こんな話で残念です。
昨年のスニータの件といい、
スッカにはショックなことばかり。
最初、ラム・ナラヤン(ダミアン)さんとジュリアナさんは
自宅でやりたいと考えたようですが、
病気のお父さんもいるし、無理があるのではないかと
大天使ミヤもスッカも思いました。
とにかく、代替の建物をさがすべく
がんばってもらっています。
私達アカナ会は、運営費を捻出するのでやっと。
土地を買ったり、建物を建てたりなんて、
どうやっても無理。
見つかるより先に追い出されたら、
しばらくはセワ・ケンドラをクローズするしかないかも。
とりあえず荷物はラム・ナラヤン(ダミアン)さん宅の
3階、4階の「ホテルミーヤ」に置いて。
クローズにならないよう
私達はこちらから祈る。
イェティさんのおっしゃるように
「スニータ」に祈る。
何時までに出なければならないのか分かりませんが・・・・。シッダルタクラブはクリニックが完成してもクラブの事務室などはそのままなのですか?もし一緒に移転するなら、ダミアンさんのお宅よりは広いと思いますが。やっぱり移転しないでしょうかね。
いもちゃんさん、
私もそれを考えてラム・ナラヤン(ダミアン)さんに
聞いてみました。
シッダルタ・クラブの新しいクリニックができたら
そこへ事務所や薬局も引っ越して、現在のは
レンタルにまわすと聞いていましたので。
でも、それは何年も先の話で、
セワ・ケンドラのほうは、もうじき・・・ということなので
間に合わないようです。
立ち退き時期については、今もはっきりわかりません。