「新ポカラの会」ではシスター川岡のジョティー幼児園の経営の他に、皆様の寄付金が最も有効に役立つ所数カ所にお届けることにします。その一つがポカラの「さくら寮」です。
学校を建てても先生が来ないような辺鄙な田舎から毎年10人ずつの優秀な女性を選び奨学金を出して田舎の故郷に帰る教師を養成し、ここで巣立っ若い女先生の給料も三年間は援助します。そのため昔の日本のにあった女子師範学校のように全寮制の「さくら寮」がポカラのキャンパス内に造られました。 この立派な仕事を始められたのが山下泰子先生が理事長のNPO法人日本ネパール女性教育協会です。
ネパールの山村に日本人が校舎を寄付したが、田舎に来る先生がいないため,全く使われなかったり農業の倉庫になっているような例はしばしば見聞します。このような実情を綿密に調査・研究された山下泰子先生のこの計画は非常に役立つ支援として喜ばれ、日本とネパールの友好親善に大きく貢献する尊い事業です。これには最初から大木神父やシスター川岡も理事として協力されました。新ポカラの会もこれに協力する事は皆様に喜んでいただけると考え、僅かですが贈らせてもらいました。今年,第三回目の10人が卒業しました。日本ネパール女性教育協会について関心をお持ちの方は下をご覧ください。
jnfeanewsletter5-2.pdf
これは今年のものではなく、第一回の卒業の時のもので古いですが8ページ9ページには、大木神父やシスター川岡も登場します。12ページもありますが、ネパールの地図に出身地なども記入されています。



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