マオイストは田舎から3〜40万人もの人々を連れてきて5月1日から首都を封鎖し首相が辞任するまで続けるとバンダを宣言していた。
バンダは交通機関のスットップだけでなく商店も閉まる。バンダの前に買い溜めしていても家庭では食料も底をつく。市民の迷惑ははかり知れ無い。田舎から連れてこられた多数の人達の生活もあり疲労の色も見える。マオイストはついに5日に、このバンダを中止した。
マオイストに対する市民の協力はないばかりか、カトマンズの人々、知識人、メディア関係者のマオイストに対する態度は2年前に独裁的なギャネンドラ国王を追放した時とは全く違っていた。確かに現首相は無能で不誠実のようだがギャネンドラほど悪くはない。しかし制憲議会議員の任期が切れる今月28日以後をどうするのか?これに関してマオイストはどのような動きに出るのか?簡単に敗北はしないだろう。まだ政局の混乱は続く。
このバスは昨年私の見た立派なばすで、田舎から運ばれてくる人々はこんな立派なバスに乗るのではない。おんぼろバスに赤旗を立てて走る。トラックに詰め込まれる人もあり、服装も貧しく靴もなくて草履の人々もいる。



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政治的権力を志向する連中に、多くの民衆が踊らされる構図は、日本も同じですね。
どうして、つましく幸福に生活したいという民衆の願いに寄り添おうとする政治勢力は台頭しないのでしょうか。。。
対立や闘争、、、もう うんざりです。