私たち「新ポカラの会」が運営資金を出しているジョティ−・ケンドラは「福音の光修道会」(本部は広島)のシスターが経営に当っています。
子どもを預けて母親が働かなければ夕食の米が買えないほど貧しい家庭の自立を助けるという目的では託児所(保育園)です。しかし、そこで預かる子ども達はネパールでは見られないモンテッソーリ教育の成果で素晴らしい子ども達に育って行きます。その点では保育園ではなく立派な幼稚園です。日本では保育園は厚労省、幼稚園は文科省の管轄で幼保一元化はなかなか進みません。そこで私はこの施設を「幼児園」と名付けています。この幼児園にはもう一つ大切は役目があります。
それは写真のような子守りのために学校に行けない子ども達に就学の機会を与える事です。
しかし乳幼児を預かってあげても、この子は学校の制服や学用品が買ってもらえるでしょうか?
貧しいネパールの公立学校が制服などを指定しなければ良いのに!
シスター川岡から3月14日に来たメールによれば、現在、公立学校生35名と私立及び大学生5名の40人が学資支援を受けて学校に通っています。それに必要な金額は年間約387、500円だそうです。



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