毎週金曜日は町の独居老人に夕食のお弁当を配達するボランティアの日です。8軒のうちの2軒には、ほぼ毎回上がり込んでお喋りします。昨日は話しがたまたま終戦の日の事になりました。
その話しの行きがかりで「家にこれをもって帰って観て下さい」と1本のビデオテープを渡されました。
それは『日本のいちばん長い日』という40年以上も前に作られた古い映画でした。映画に余り関心のない私は家で映画(ビデオ)を見るような事は滅多にないのですが。本当に久し振りに借りて来たそれを観ました。
8月15日の正午に昭和天皇がポツダム宣言を受託する旨を国民に知らせるラジオ放送が行われたのですが、雑音が多く意味の分かり難いそのラジオを聞いた事を私も覚えています。
終戦に反対する陸軍の青年将校がクーデター、三船敏郎の演じる阿南陸軍大臣の切腹のシーンなど強烈な刺激を受ける、本当にすごい映画です。
まだご覧になっておられない方は是非一度ご覧になるようお勧めします。多分、貸しビデオ屋さんにあるのではないでしょうか?私が映画を人に薦める何って初めてです。
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