今日は私が当番の町の心配ごと相談の日でした。
朝9時から午前中に3件の相談がありました。2件は簡単に結論が出ましたが、最後の一つは大変な困りごとでした。風力発電の風車の騒音被害です。私の町には13基の風力発電機があります。
民家から離れた所ですが、比較的近くに1軒の民家があります。来談者は40代後半の看護婦さんで風車から発生する音によって頭痛、耳鳴り、不眠など時には、めまいや吐き気もあるというのです。ところが同じ家の家族の中でもこの人以外には被害はないので非常に個人差があるのです。この音は可聴域を越えた低周波の音波が影響するようです。
高血圧など体調との関係もあり風車との因果関係に疑問の余地もあるようですが、ネットで調べてみると全国あちこちでいろいろ被害が報告されていて風車病とも言われています。外国では民家からは何百メートルとか設置基準が決められている国もあるようですが、日本ではまだ環境庁などが調査中の段階ようです。環境に優しいエネルギーが人間に優しくないとは考えさせられる話しです。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.pokhara.jp/mt4/mt-tb.cgi/337



ネパール (93)
新ポカラの会 (31)
ジョティケンドラ (27)
広島学院OB情報 (44)
ふるさとの四季 (83)
人生論 (17)
その他・雑感 (4)
風車に関しては、日本各地で体調不良を訴える人が増えているというニュースをやっていました。
こういう問題が発生した場合における日本の行政の対応は本当に遅いものがあるので、こちらも大問題ですね。