私が独居老人宅にお弁当を届けるコースの途中、毎週ついでに立ち寄ることにしている家があります。93歳と88歳のご夫婦の家です。立派な息子が二人ありますが、東京と大阪に住んでいます。そこの奥さんは誰の目にも、とても80代には見えない若々しさです。喘息の持病を持つご主人が奥さんに全面的に頼り切っているようすは、母親を頼っている子どものようですし、奥さんは子どもの世話をする母親のようです。
その奥さんの若さの秘訣がご主人への愛と献身であることは誰にもすぐに分ります。
そう思ってみると、このような例は他にも沢山あることに気がつきます。例えば年老いた母の介護に献身している人など、人に無償の愛を注ぐ人の人生は活き活きと輝いていて若々しい。
今日金曜日で、そのご夫妻の家に立ち寄りました。奥さんに「お元気で若々しいのは、ご主人のお世話があるからですね。」と云うと、即座に「そうです。私が頑張らなくては主人は困るもの」と認めていました。
若し、大阪の長男夫婦が家に帰って93歳の父の介護や家事などの仕事がなくなれば88歳の母は急に老衰してしまいそうに思えました。
ネパールでは父が50歳ぐらいになると孝行息子が家の後を継いで父親は隠居してしまうので急に老けて来る。60歳ともなれば77歳の私よりも老人らしい人が多い。若し、



ネパール (93)
新ポカラの会 (31)
ジョティケンドラ (27)
広島学院OB情報 (44)
ふるさとの四季 (83)
今日の出来事 (104)
その他・雑感 (4)
コメントする