一昨日の月曜日のことです。県の私立専門学校連盟に頼まれて「青年心理学」の講義に行きました。「青年心理学」の単位が必修の何校かの専門学校から学生が集って来ていたようです。間に10分の休憩を挟んで朝9時から12時まで、35名の若い男女の学生さんと4?5人の先生も私の講義を聴いて下さいました。余りまじめに勉強しない学生達ですから、そのつもりでお願いします。と事前に校長先生から頼まれていました。居眠りするのは教師の話が面白くないからだ、出来るだけ面白く内容の豊富な話をしようと思って出かけました。
余り関心がなさそうな顔や居眠りする学生が数人いるのは覚悟していたのですが、とても驚いた事は講義の初めから終わりまで帽子をかぶったままの学生が数人いた事です。その帽子も色々なデザインのものです。中には帽子だけでなくジャンパーのフードすらかぶっている学生もいたのです。寒いからではない、暑すぎるほどの暖房の効いた部屋です。人生の先輩として或は教師として「講義中は帽子を取って下さい」と注意すべきだったのではないか?と今でも私は気になっています。室内とか、食事中とか、挨拶する時とか、講義を受ける時などには帽子を取るのが常識だと言う事を誰からも教えられていないのだろうか。
それとも今ではこれは常識ではなく?このような事を考える私の方が非常識なのでしょうか?広島から帰郷した浦島太郎状態の私は時々カルチャーショックを受けるのです。----------------------------------------------
これは2007年2月28日のブログに書いたことですが、今日私は再び大きなショックを受けています。夜8時からNHKのふるさと発スペシャルと云う番組で山咲トオルという若いタレントが鳥取県の手仕事の達人を訪ねて歩く番組でした。この人はハンチングのような帽子をかぶっているのですが、番組の中で一度もその帽子を取りませんでした。「ご免下さい」と玄関に入って初対面の人に挨拶する時も、部屋の中に上がって行く時も、驚いたことに食事を頂く時すらも、帽子をかぶったままなのです。
こんなテレビを見て育てば、授業中に帽子をかぶったままの生徒が育っても仕方がないでしょう。私はこの無礼な若者を見て非常に不快でした。 やはり、私のような人間は現代には通用しないのでしょうか?大きなショックを受けています。
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コメント(4)
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再び、カルチャーショック!└ shobusawa 12/122009:12:12:16:32:44
└ 倉光 12/122009:12:12:22:36:05
└ tanaka 03/112010:03:11:14:06:30
└ 倉光 03/112010:03:11:14:27:47


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私は電車に乗る度怒鳴りたくなる衝動に駆られます。お化粧は今では当たり前、相変わらずの携帯電話、シルバーシートの寝たふり、飲食、インスタントラーメンさえ食べ、床に置いて降りていく人、ぶつかっても、手助けしても無言。
私は時々注意します。ただし、怖そうな人には言えないのが情けないのですが、、、、。
大人が声を上げないと日本人の最も誇れる長所がなくなってしまうと思います。国家の品格を保っていく為に発信し続ける事が私達の責任ではないかと思います。
コメントに感謝!そんなことは現代では普通のことで、一々不快に思ったり、文句を言うようなことではありませんよ。倉光さんは、化石ですね!と云われるのではないか?と思っていましたが、菖蒲澤さんも味方のようで安心しました。
久しぶりにのぞきました。
大木神父様ご帰国なさるんですね。
帽子の件ですが、同様に感じておりました。
NHKですら食事の際も、病気で脱帽出来ないならいざ知らず
礼儀知らずな、若者文化?に迎合しすぎです。
せめて子供には、ズボンの裾地面に擦れる程だと、犬の糞付けて
不潔と折らせてからしか室内に上がるな!と怒ります。
NHKも冬なのに夏服の女性達に過剰暖房なのかと、訝ります。
tanakaさんコメント有り難うございました。「大木神父様ご帰国なさるんですね。」って、去年の四月に帰国されて、来月からは長崎ですよ。