SDCM037.jpg 猛暑の日本から見ればネパールの涼しさは羨ましいのですが、今年の雨期は異常に雨が多くポカラやカトマンズではもう雨にうんざりだそうです。
先日「サマンタ」という日本のNGOの方々がジョティ・ケンドラの見学にお出でになった時には前の道路は川のように濁流が流れていたとか、折角初めて見学に来られた人たちには気の毒でした。
 (写真はジョティーではありません。町の食堂です)

DSCN0512.JPG 暦の上では既に秋なのに真夏の気候が続いています。
 屋内にいて熱中症で死ぬ高齢者もあります。気象台の記録が始まって以来最高の猛暑日の連続とか。今日も日中の気温は体温を越すようです。しかし今日の早朝は涼しく気持よく感じられたので、草花に水をやろうとして出た前庭で足元に落ちているタマムシの死体をみつけました。既に脚も触角もなくなっていましたが、金属光沢の美しさはそのままです。3年ぐらい前に同じ前庭で偶然に生きたタマムシを見つけた事があります。
 

 セロフィナさんは昨日現地時間の5:30にご主人やお子様に見守られ、意識の回復しないままお亡くなりになりました。
 ネパールではお通夜の習慣はないようで、その日の朝10:00には近くの川原で荼毘に付され遺灰は川(セティコーラ)に流されました。
 ヒンズー教では墓を作る習慣はありません。セティコーラというのはジョティー幼児園の保護者などが砂運びで働く川です。

 たまたまポカラで現場を目撃されて現在、帰国中の安達さんからコメントに入ってきました。コメント欄からこちらにUPさせていただきます。
 その時、安達さんとラムナラヤンさんが現場に居られなかったとすれば!考えればゾーッとします。安達さんが現地で素早く最も適切な対応をしてくださったことに心から感謝しています。 倉光
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今、バンコクまで戻ったスッカです。

セロフィナさんが倒れたのは
23日の午前11時前ころでした。

日本から来たあるグループをスッカがホテルまで
迎えに行き、ジョティにご案内して
セロフィナさんからジョティの成り立ちや
現状についての説明をしてもらっていました。
通訳はセワケンドラのラムナラヤンさん。

その説明が終わった後、ゲストたちは
ヤムナさんのクラスの実践の模様を見学して一緒に
そこですごしていました。

私はセロフィナさんに御用があったので
「セロフィナさんはどこ?」とスタッフにきくと
「さっきトイレにいった」とのこと。
スタッフのチトラさんと待っていたのですが
なかなか戻ってこない。

いくらなんでも遅いと思って
スタッフに様子を見てもらうよう頼んだ。
トントンとドアをノックしても返事がない!!

さぁ、スタッフたちは大騒ぎになった。
ドアをこじ開け壊したらセロフィナさんが倒れていた。

意識はない。  呼吸はしてる。
ラムナラヤンさんも協力して
車庫まで運び、日本人グループが乗ってきた
チャーターバスを借りて病院に運ぶ。

ラムナラヤンさんと3人のスタッフが同行。
一番近くにある大きい病院に運んでもらった。

ICUに入りベンチレーターを付ける。
このベンチレーターだけでも一日に5000ルピーだという。

とりあえずのお金は、ラムナラヤンさんの知らせで
来てくれたシっダルタクラブのバタジュさんが
立て替えてくれた。

その後も、シリアスな状態が続いている。
治療費は一日に15000ルピーかかる。
セワケンドラからも用立てている。

数日後にCTを撮ったが、やはり脳の血管が切れていたとの
こと。  あぁ....

ジョティのこれからの体制を話し合い、
お金の問題も何とかした。
 (給料についてはSr.川岡のサインをした小切手が
  ありましたので大丈夫です)

なにか不足の時は、ラムナラヤンさんを通して
セワケンドラからお貸しするよう言っておく。


今朝(28日)の段階でも五分五分。
後遺症も免れないようだ...

さっきまで、一緒に談笑していた
彼女が数分後にこのようになって
スッカも大ショック!!

スタッフたちは
「ちょうどスッカさんもラムナラヤンさんも
 ジョティにいるときでよかった。
 私たちだけならどうしてよいかわからなかった」と。

確かに、彼女たちの
あの狼狽ぶりをみるとパニックだったかも。

今、ジョティの仕事はつつがなく進められている。
緊急だったので、
「すみません、スッカが仕切らせてもらいます」と
Sr.川岡の指示を仰ぎながら
スタッフを引っ張った。
彼女たちだけの自主的な話し合いだと結論がでないから。

セロフィナさん、
ティージ(女性の祭り)用の新しいチュラ(腕輪)を
うれしそうにスッカに見せてくれていたセロフィナさん、

どうか助かってください!!

帰国し広島に居られるシスター川岡からショッキングなFAXが来ました。
《ポカラ訪問中の安達さんから緊急連絡がありました。今日現地時間の午後3時ごろジョティー幼児園の主任セロフィナさんが幼児園で倒れ病院に担ぎ込まれた。意識不明の重体、現在ICUに家族と職員が付き添っているが医師の話では回復は困難かもしれない。
 特別の治療費1日に5,000ルピーをどこから出すか?とのダミアンさんからの問い合わせ、シスター川岡が帰国前に半年分の給料支払などのため小切手を渡してきたが、その名義が何と倒れたセロフィナでサインが出来ない。その他の銀行預金はシスターでなければ出せない。それでお願いです。
 今月の31日関空発でポカラに行かれる岡さん(13日のブログ参照)に多目の1ラック(20万円)ほど、現金を運んでもらって頂けませんか?》というのです。私の想像ではセロフィナさんの体格などから「くも膜下出血」ではなかろうか?と思っています。
 治療費だけではなく、セロフィーナさんの意識が回復しなければ、小切手のサインが出来なければ、来月からの園の運営費(スタッフの給料など)にも困るはずなので、私は取り敢えず50万円を岡さんに届けました。
 主任のセロフィナさんはインドの大学を出た定年の近い大柄の女性です。ジョティーのスタッフ中、学歴も年齢も飛び抜けて高く、シスターの留守中は園長代理の頼もしい人でした。健康の回復を祈るだけです。
 岡さんのネパール行きの必要性がまた増えました。岡さんどうぞ宜しくお願いします。有難うございます。

DSCN0434.JPG 先週の日曜日に庚午カトリックセンターのミサに行ったら11時から始まるというので早過ぎたので学院の校庭まで行ってみました。
 何とグランドが芝生になっていました。上グラもです。野球やサッカーの猛練習に耐えればよいが??

DSCN0446.JPG一昨年庭木の枝を鋸で切っていると突然数匹のアシナガバチが襲いかかってきて一度に数箇所刺されました。
 直ぐ近所の医院に駆け込み,点滴まで受けました。
 2度目に刺されるとアナフラキシーショックの危険もあるというので注意していました。
 ところが昨日の夕方以前に襲われた場所の近く、地上1m足らずのところで恐ろしいアシナガバチの巣を発見しました。

 ブログを書くのは久しぶりです。暫くご無沙汰した間の報告です。
 
 14日(土)広島学院10期生と12期生の同窓会が同じ日時であり、お昼に家を出て車で広島に向かいました。最初に12期生の方に出席して、中座して10期生の方へ行き二次会まで付き合って深夜11:30ごろホテルへ。
 
 15日(日)庚午カトリックセンターのミサへ9:30頃行くとミサは11時からだという。早すぎたので広島学院に行って見ました。上の校庭(野球場)も下の校庭も全面芝生になっていました。ミサの後、小野田の教会に行き、アルカラ神父に素晴らしい風景のスペインレストランで夕食をご馳走になりました。目の前の瀬戸内海に沈む夕陽がとても綺麗でした。
 
 16日(月)小野田・西宇部・高千帆・宇部の4っの小百合幼稚園の先生方36人の合同研修会でお話し。午後はグループ別の話し合いにも参加し、再び広島へ車を走らせました。

 17日(火)私が理事長をしている広島の小百合幼稚園の職員会、その他に溜まっていた2〜3の用件を片付け、明日の講義の準備。 

 18日(水)は広島のモンテッソーリ教師養成コースで「現代の生物学とモンテッソーリ教育」と題して集中講義をして田舎に帰って来ました。
 という訳で14日から18日までお盆の間は広島・山口方面に出張していました。23日(月)には会議があり、今度は日帰りでまた広島です。鳥取県と広島を結ぶ鉄道は非常に不便ですので車で中国山脈を超えます。
 片道250kmで約4時間のドライブです。マイカーでなければとても日帰りは出来ません。
 まだ、少なくとも来週一杯は真夏日が続くようです。皆さんどうぞ熱中症にご用心下さい。

DSCN6240.JPGシスター川岡がビザの関係で来年になるまでネパールに入国できない事情は先日書きました。ネパール政府がビザをくれないのは本当に困ったことです。
 5ヶ月間もジョティー幼児園の園長が留守するのは心配です。モンテッソーリ教育の研修を受けた立派な先生達は園長がいなくてもしっかり教育するでしょう。
? しかし毎月銀行からお金を出して職員に給料を渡すなど、経営に関わる問題などには心配もあります。?ところが、シスター川岡の留守中ポカラに行って今年一杯ジョティーで世話をしてくださるという、願ってもない適任者が現れました。岡さんというこの方はJICAでネパールに赴任されていてシスター川岡を色々と支えてくださいました。
 ジョティー幼児園のスタッフとも顔なじみの方です。この方に留守番がお願いできてシスター川岡もひと安心です。ご家庭の事情なども色々とおありのことでしょうに、長期間ポカラに行ってくださる岡さん。本当に有難うございます。?  
(写真はポカラ繁華街の路上に延々と連なる露天商の店です)

DSCN1314.JPG広島学院に務めている息子から電話があり「大学3年の卒業生が一人この夏休みにネパールに行きたいという。誰か行かれる予定はありませんか?」と。あるある、毎年夏休みには行かれる最適任の会員があるよ。と言って紹介したのが東京の安達恵子さん。
 ポカラの障害者デイケアーセンター「セワケンドラ」の後援者で毎年多くの贈り物を担いでポカラに行かれるよ。という訳で、安達さんに連れられてその大学生は16日に関空を飛び立つ事になりました。
 セワケンドラの日々http://sewa2.pokhara.jpのホームページは安達さんが作っておられます。その中で、安達さんはスッカと自称して居られます。
       (写真はカトマンズの朝市風景)

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